何回弾いた?


早いもので、うちの娘も先日4歳になりました。

ピアノに関しては、特にレッスン時間をもうけたりはしていませんが、2、3歳の頃から見よう見まねで?触っていました。去年から発表会にもなんとか出られるくらいにはなって、最近では音符ワークも自分で勝手に進めています。

将来はケーサツになりたいんだそうですが、笑
楽しんでやってくれているのならなによりです。
シール大好き4歳児😍

娘なりに、上手に弾けたらシールを貼っているらしいです👍

これはとても大切なことですね。

練習において、回数はとても大事ですけれど、だからといってただやみくもに何度も弾けばいいってものでもないですから。

例えば譜読みをしていて、弾きにくい箇所に出会った時にですよ、ここを弾けるようにする為に、この段階で回数というのはあまり意味を持ちませんね。

曖昧なまま、間違えた音のまま何百回と弾いたところで、出来上がるのは曖昧で間違いだらけの演奏でしかないのですから。ここで必要なのは、音を正確に把握し、ゆっくりと丁寧に、美しく弾くこと。弾こうとすること。とにかくゆっくりと。

100回のインテンポよりも1回のスローテンポ!
この方が格段に近道ですよ。

そして、弾けるようになってからは、ここからは回数がものをいいます。上手く弾けた回数、言ってみれば成功体験ですけれど、それは多ければ多いほど良いじゃないですか。

上手く弾けたからおしまい!ではなくてね、そこから何度も弾いてみるのです。もう弾けるんだから楽しいですよ。

飽きるかも?マンネリ化するかも?
それが何百、何千回と弾いた曲でも毎回新しい発見があるものです。

音楽って不思議なのです。

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しかし娘よ、なんでお寿司のシールなんだ?